時間管理

時間を有効に活用するための考え方(時間の消費・浪費・投資)

時間を有効に活用するための考え方(時間の消費・浪費・投資)
しーたす
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こんにちは!理学療法士のしーたす(@generalist_pt)です。

時間を有効に活用することで人生を好転させることができます。

時間はすべての人に平等に与えられています。

1日24時間、1年間365日というのはすべての人に共通です。

この与えられた時間をどのように活用するかが大事になります。

そのために必要な考え方をこの記事を読むことで学ぶことができます。

こんな人にオススメの記事

・忙しくて時間がないという人

・時間の有効な使い方について知りたい人

・時間の消費、浪費、投資の違いについて知りたい人

時間は資源であり常に一定のスピードで流れている

時間は流れている

時間というのはすべての人に平等に与えられる資源です。

誰に対しても平等に毎日24時間与えられます。

何もしなくてももらえるから大切さに気付きにくい。

お金は使わなければ減ることはないですが、時間は常に一定のスピードで流れていきます

使っているつもりがなくてもずっと使い続けているのが特徴です。

イメージとしては水道の蛇口をずっとひねっている状態が近いかと思います。

お金であれば水道の蛇口をしめておいて溜めて後で使うというようなこともできます。

でも時間はそれができません。

水道の蛇口から出た水をどこに注ぐかということになります。

ぼーっとして何もしなくても時間は刻一刻と過ぎていきます

貴重な資源である時間のこのような特性について理解することが大切です。

時間の価値は年代ごとに変わる

時間をどこに投資するか

あとになってから時間の尊さに気付くことも多いのではないでしょうか。

10代の頃の青春の日々はその時は当たり前に思うかもしれません。

でも、時間は先にしか進みませんし戻ることはありません。

過去の時間の大切さに気付いてもタイムマシンがない限り不可能です。

10代の頃にしかできない時間の使い方というのがあります。

今10代の人にとっては、学校に行き勉強をして部活をして友達と遊んで恋愛をしてというのは当たり前のことに思うかもしれません。

20代以降の人にとっては、今経験しようと思っても使えない時間の使い方なのです。

先ほどの例でいえば、10代のときの蛇口の水しか10代専用の鉢植えには水を注げないということになります。

そして10代のときにどの鉢植えに水を注いだかによって、どのような芽が出てくるかは違ってくるのです。

10代の鉢植えにはいい土が入っています。

そのときにしっかりと水を注ぐことで時間をかけて育てることができます。

年代が進むにつれて鉢植えの中の土は栄養が少なくなっていきます。

同じように時間という水を注いでも育ちは悪くなります。

若いうちから注ぐべき鉢植えにしっかりと水を注ぐということが成長に繋がり、やがて大きな花を咲かせることになるのです。

時間の無駄になることをやめて、時間を有効活用しよう

時間の無駄

時間を無駄にしている人と有効活用できている人は何が違うのでしょうか?

前述したような時間の特性を理解し行動できているかどうかが一つの違いといえます。

時間を無駄にしている人は時間の特性を理解できていないため、時間が貴重な資源であるという認識がありません

だから、10代・20代のときの貴重な時間(水)をどこの鉢植えに注ぐこともなく垂れ流してしまっています。

僕の例でいえば、中学生~高校生の頃はゲームを漠然と何時間も毎日していた時期がありました。

もっとそのときにしかできなかったことに時間を使うべきだったと今は思います。

全く無駄とはいいませんが、あまり将来には繋がる時間の使い方ではなかったといえます。

今思えば、部活を頑張ればよかったとか、勉強をもっと頑張ればよかったとか、友達付き合いや恋愛をもっとしておけばよかったとか思ったりします。

時間を有効活用できている人というのは、時間の特性を理解しており、今現在を生きています

今の自分の時間を大切にし、注ぐべきところに時間を注いでいます。

僕は今30代で今になって気付いた部分もありますが、30代以降でも遅くはないと思っています。

今の時間をどう活用するかでまだまだ将来に活かしていけると思います。

みなさんも時間の特性を理解して、今の自分にとって何に時間を注ぐべきか一度考えてみてはいかがでしょうか?

【時間の消費・浪費・投資】時間はどこに注ぐべきか?

時間の有効活用

時間が大切な資源であることは分かったかと思います。

では、時間をどこに注げばいいのでしょうか?

まず、時間の使い方に種類があることを理解する必要があります。

お金の使い方で消費・浪費・投資というのがありますが、時間についても同じように考えると分かりやすいです。

お金の使い方

消費:衣食住などその人にとって必要不可欠なものに対して使うこと

浪費:趣味などその人にとって必要不可欠ではないが豊かに生きるため使うこと

投資:株や不動産など将来的に価値を増やすために使うこと

ではこれを時間に置き換えてみましょう。

時間の使い方

消費:睡眠や食事など生きるために必要不可欠なことに使うこと

浪費:生きるためには不必要だが趣味など心を豊かにするために使うこと

投資:勉強やトレーニングなど将来的に価値を増やすために使うこと

投資が鉢植えに水を注ぐことになります。

つまり、可能な限り投資に注ぐ時間を増やすことが将来につながる有効な使い方となります。

まずは、普段自分が使っている時間が消費・浪費・投資のどれに当てはまるかを考えてみることが大切です。

投資と思っていたことが実際は浪費になっていたり、浪費と思っていたことが実は投資に繋がっていたりすることもあります。

一度しっかり分析して考えてみると自分の時間の使い方の偏りに気付くことができます。

時間の消費・浪費・投資の一例

時間の有効活用の一例

分かりやすいように実例で考えてみましょう。

消費は生きるために必要不可欠なものと考えればいいので比較的分かりやすいかと思います。

判断が難しいものとしては、浪費か投資かの判別ということになるでしょう。

まず、人間の一日の時間の中でもっとも占める割合が多いものとしては、「睡眠」が一番といえます。

人によっては多少必要な睡眠量は違うかとは思いますが、平均的には7~8時間程度でしょうか。

これより少なければ不健康になりますし、生きるために必要不可欠なものなので消費といえます。

食事時間なども生きるためには必要不可欠の行為なので消費といえるでしょう。

ただ、誰かと一緒にご飯を食べに行ったり飲み会などで1~2時間時間を費やすのは浪費といえるのではないかと思います。

その食事会や飲み会が将来の自分にとって何か価値を生み出すようなものであれば投資ともいえるかもしれません。

例えば好きな女性との食事でその後につながるとか、尊敬し学ぶべき人との食事でその場での会話が自分の為になるとかであれば投資といえるでしょう。

趣味に関しても、それが単に自分の心を満たすためのものであれば浪費ですが、それが将来の利益につながるものであれば投資といえます。

要するに、投資か浪費か判別するためには、それが将来の自分にとって為になるかどうかという視点で考えれば分かりやすいです。

時間を作ることで自己投資に時間を注ごう

時間を投資に回す

1日のうちに自分の時間が消費・浪費・投資のどれに該当するか分析した結果から、どのぐらい投資に回せているか把握できましたか?

もし「あなた」がほとんど投資に回せていないのであれば、少しでも時間を投資に回す努力をすることをオススメします。

「仕事も忙しいし、そんな時間ないよ」と思う方もいるかもしれません。

今みんな24時間めいいっぱい使って生活しているはずです。

なぜなら1日が20時間の人はいないから。

だから新たに時間を捻出するという考え方ではかなり難しいんです。

でも、時間って工夫すれば案外捻出することができますよ。

ここはひとついい考え方を伝授しましょう。

「時間を新たに捻出する」のではなく「今時間を使ってやっていることをやめる」という考え方です。

僕が一番効果あったのは、スマホゲーです。

1回であれば数分のことなんですが、1日で考えれば暇ができたらちょこちょこやってて、合計したら数時間とかいう日もありました。

これをやめるだけで時間ができました。

あとはそのできた時間をいかに投資になる使い方に回すかということだけです。

僕の場合は、この時間をkindleでの読書に変えました。

同じスマホを触るという時間がスマホゲーという浪費から読書という投資に変えることができました。

生活の中で不必要な浪費となっている時間になっている原因のものを見つけ出してやめるようにしましょう。

そうすると時間は自然と捻出されます。

まずは一番時間の浪費となっている割合が大きい物からやめると効果が出やすいのでお勧めです。

まとめ

時間は命

時間は常に流れていて決して戻ることはありません。

後で後悔してもそのときの時間は取り戻せません。

若い時の時間はその後の人生に影響を与える割合も大きいので、若い時の時間の方がより価値が高い場合が多いといえます。

まずは時間のそういった特性を理解し、貴重な資源である時間の使い方について見つめなおしてみましょう。

そして、自分の日々の時間の使い方がどうなっているかを分析しましょう。

消費・浪費・投資の時間の配分を自分の適切な割合となるようにしていくことです。

できれば投資への割合を増やすことができれば将来に繋がります。

70代~80代であれば浪費の割合が多くなっても、人生を豊かに過ごすと考えればいいと思います。

でも若いうちは投資に時間を回すことで相対的にはプラスになるといえます。

ぜひ時間を有効に活用できるよう時間を投資していきましょう

それでは、また!

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病院で理学療法士として働いてきた経験や知識を活かして、医学・リハビリ・栄養・運動・心理学など有益な情報を発信していきます。