考え方

インプットとアウトプットのバランスが大切【成果を出す黄金比率】

インプットとアウトプットのバランスが大切【成果を出す黄金比率】
しーたす
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こんにちは!理学療法士のしーたす(@generalist_pt)です。
・読書が趣味で年間50冊本を読んでいるのに成果が出ない。

・講習会や研修会に参加しているのに技術が伴わない。

・情報発信したり行動を起こしたりアウトプットするのが苦手。

このような悩みを解決する記事になっています。

成果を出すためには何が大切なのでしょうか?

読書などに代表されるインプットなのか、情報発信や行動などのアウトプットなのか。

インプットとアウトプットのバランスについて、どのように考えればいいのでしょうか?

【本記事の内容】

・インプットとアウトプットについて

・成果を出すためのインプットとアウトプットの黄金比率とは

・インプットとアウトプットを好循環させる方法

しーたす
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成果を出すためには、インプットとアウトプットのバランスが大切です。
こんな人にオススメの記事

・成果を出すためのインプットとアウトプットの方法を知りたい人

・インプットとアウトプットのバランスが悪い人

インプット人間の多い日本の教育

インプット人間の多い日本の教育

学校教育で求められるものとは

日本の学校教育では定期テストや受験が存在します。

ほとんどは教科書や授業で習ったことの丸暗記が求められます。

テストでいい点を取るために、徹夜して丸暗記した経験がある方も多いのではないでしょうか?

【試験で求められるもの】

・公式や用語の丸暗記

・漢字や英単語の丸暗記

・教科書や授業でやった内容の理解

教科書や授業で習ったことをインプットしておけば、それをそっくりそのままペーパーテストで書けばいい点数をとれます。

逆にオリジナリティや創造性のある答えを書くと間違いになったりするということです。

そうやって僕たちはインプットを多量にすることが正しいと、学校教育において学んできたといえます。

社会で求められるものとは

一方で学校を卒業して社会に出て働き始めたときに求められるものは何でしょうか?

学校教育と同じようなものが求められるのでしょうか。

仕事内容によっても変わりますが、それだけではダメな場合がほとんどです。

【社会で求められるもの】

・他の誰かにはないオリジナリティや創造性

・その人以外に代わりがきかない知識や技術

・成果や結果を出すこと

他の誰かでもできる仕事であれば、別に「あなた」でなくても他の誰かでもいいわけです。

これからは、AIも進化していってAIやコンピュータにできる仕事であれば、人間がする必要はなくなってきます。

マニュアル通りの正確な仕事であれば、むしろ人間よりAIの方が優秀です。

これからの社会において、ますますマニュアル人間は不要になっていきます。

高学歴=高所得?

今までの日本においては、高学歴であることが高所得への近道と考えられていました。

果たして現代においても、そうだといえるでしょうか?

もちろん、高学歴が優位な職業は存在します。

以下のような職業が代表的でしょう。

・医師

・弁護士

・会計士

・官僚

・大手企業

しかし、大手企業においても終身雇用制度は崩壊しつつあります。

企業内でも優秀ではなく成果を出せない人材は淘汰されていくといえます。

いい大学をでていれば安心という時代は終わりました。

逆にいえば、学歴はなくとも高所得を得ている実業家やビジネスで成功する人はいるわけです。

インプット人間の末路は

インプットをすると成長した気になります。

頭の中には知識やノウハウがたまっていきます。

でもそれを発揮できることとは別物。

知っていることとできることには大きな差がある。

知っていてもできなくては何の意味もない

・野球の知識は豊富だけど練習は全然しない

・研修会には参加しまくってるけど普段その技術を使わない

・読書をしまくっているけど読んだだけで終わっている

こういう人は結構多いので要注意です。

あの人知識は豊富だし勉強してるけど、実際何もできないよね・・・

こんな残念な人にはなりたくないですよね。

成果を出すためにはアウトプット【学びの7段階とラーニングピラミッドとは】

学びの7段階とラーニングピラミッドとは

成果を出すのはアウトプットによるものだけ

本を読んだり勉強したとしても、それをアウトプットしなければ何の意味もありません

学校の授業で手を挙げて発言しなければ、周りからすれば知らないのと同じです。

インプットすると知識欲は満たされるかもしれません。

でもそれだけでは、ただの自己満足と何ら大差ありません。

・読書をして学んだ知識を情報発信している

・研修会や講習会で学んだ技術を実際に使っている

インプットした知識や技術を通じて、実際に情報発信したり行動を起こしているかが重要です。

そうすることで初めて、周囲の人への影響を与えたり、成果を出すことができます。

アウトプットしないとどうなる?

インプットをした内容をそのままアウトプットしないとどうなるのでしょうか?

・知っているだけで実際にはできないまま

・学んだ知識や技術を時間経過とともに忘れてしまう

・周囲の評価や成果は何も変わらない

インプットしたものもアウトプットされないと、本当に自分の物になりません

しかも、時間が経つにつれて消え去っていきます。

これでは何のためにインプットしたのか分かりませんよね。

アウトプットするとどうなる?

ではインプットしたことをアウトプットしていくとどうなるのでしょうか?

・インプットしたことが自分の中に落としこまれ、自分の物になっていく

・インプットしたことが忘れ去られずに定着する

・成果や行動が変わることで、周囲への影響や評価も変わる

インプットしただけだと、まだ自分の中でしっくりきていない断片的な知識のままです。

アウトプットすることで、インプットした知識や技術が実感として認識できます。

人に話してみたり文章に書こうとしたら、自分が思っていた以上によく理解していなかったことに気づくかもしれません。

インプットしただけでは、分かったつもりになっていたかもしれないことに、アウトプットすることで気づけるわけです。

アウトプットすると理解度は深まっていきます

学びの7段階とは

理解度の段階には7段階あります。

①知る:知っているだけですぐ忘れるレベル

②分かる:分かっているだけで行ったことはないレベル

③行う:まずやってみるというレベル

④続ける:工夫や信念をもって継続していくレベル

⑤できる:継続して行うことでできるようになるレベル

⑥教える:人に教えることができるレベル

⑦成長する:ステージが一つあがり、貢献できるようになるレベル

これをみると分かるように、インプットしただけでは②どまりだといえます。

アウトプットしない限りはそこから先の理解度には到達できません。

ラーニングピラミッド(学習定着率)とは

 

ラーニングピラミッド

ラーニングピラミッドという7段階に分けられる学習定着率があります。

受動的学習では30%となっています。

つまりインプットによる学習定着率は30%

アウトプットしていくことで自身の学習定着率もあがることが分かります。

アウトプットの質を高めるためにインプットをする

インプットとアウトプットの好循環

インプットが目的化していないか?

読書を年間100冊するのが目標です。
しーたす
しーたす
インプットすることが目的になっていませんか?アウトプットなきインプットは無意味ですよ。

・年間50冊読書をしてるけど読んだだけで知識を得た気になっている

・研修会や講習会に参加しただけでできるようになった気になっている

・インプットしたあとの目的が不明確

インプットしただけでは、現実は何も変わりません。

得た知識を情報発信したり行動を変えましょう。

インプットが目的ではない

その先のアウトプットを目的にしましょう。

アウトプットだけでは限界がくる

始めは自分の中に既にあるものをどんどんアウトプットしていきましょう。

インプット1、アウトプット9ぐらいでもいいぐらいです。

でもそのうち自分の中にあるものが枯渇していきます。

アウトプットしているだけでは、新たなものを生み出すことができず限界がきます。

そのときにはじめてインプットが活きてきます。

アウトプットの質を高めるためにインプットをする

自分の中にあるものを出し尽くしたら、そこからはインプットにも力をいれましょう。

同じような情報発信や行動では変化は起こりません。

薄っぺらな質の低いアウトプットになっていきます。

新しい知識をとりいれていきアップデートしていきましょう。

アウトプットの質を高めるためには、適度に新たな知識をインプットしていくことが必要です。

インプットとアウトプットのバランスは3対7【黄金比率】

インプットとアウトプットのバランスは3対7【黄金比率】

インプットとアウトプットのバランスが悪いとどうなる?

【インプットに偏った人】

・インプット9、アウトプット1

・かけている時間や努力量の割に、アウトプット量が少ない

・成果や変化のでるスピードが遅くなる

読書100冊読むのはすごいですが、それをアウトプットしなければ何も変わりません。

結果、努力はしているけどその割には成果がでないということになります。

成果はアウトプット量に比例します。

 

【アウトプットに偏った人】

・インプット1、アウトプット9

・新しい知識を取り入れようとしない

・同じ情報発信や行動しかしない

全然本を読んだりしない人は要注意です。

新しい知識をとりいれず、いつも同じことを言ってる人いませんか?

そういう人はいくらアウトプットしても変わりません。

時代や世間の流れに取り残された古臭い考え方をずっと持っている人になってしまいますよ。

インプットとアウトプットの黄金比率

インプットとアウトプットの黄金比率は3:7といわれます。

10時間かけるのであれば、3時間インプットにかけて7時間アウトプットにかけましょう。

これがもっともアウトプットの質と量を保つための最適解です。

インプットが少なすぎると情報不足や行動不足です。

アウトプットが少なすぎると成果が出るスピードが遅くなります。

しーたす
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自分のインプットとアウトプットのバランスを一度見直してみることをオススメします!

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インプットとアウトプットの好循環を作ること

インプットすればアイデアが湧いてきてアウトプットしたくなります。

アウトプットしていると、自分に足りないものに気づくことができインプットしたくなります。

そうなると、インプットとアウトプットがうまく回り好循環を作ることができます。

この循環を回すことが成果を出すためには大切です。

まとめ【インプットとアウトプットのバランスが成果を生み出す】

インプットとアウトプットのバランスが成果を生み出す

成果を出すためにはインプットとアウトプットのバランスが大切です。

まずは自分のインプットとアウトプットのバランスを見直しましょう。

黄金比率はインプット3のアウトプット7です。

自分のバランスがこれに近づくように行動を変えてみましょう。

読書している割に情報発信や行動変化を起こせていない人は、アウトプットを頑張る。

情報発信や行動をしているけど、新たな知識が不足していると感じる人は、インプットを頑張る。

意識して変えていくことをオススメします。

それでは、また!

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