医学

コロナウイルスの感染拡大を防止するためには【外出自粛や感染予防】

コロナウイルスの感染拡大を防止するためには【外出自粛や感染予防】

しーたす
しーたす
こんにちは!理学療法士のしーたす(@generalist_pt)です。
世界ではコロナが大変になってきているけど、実際に自分たちはどうすればいいのかな、、、

メディアでもコロナの話題を見ない日はなく、毎日深刻なニュースや情報が流れてきます。

そんななか過度な不安を抱いている人もいるんじゃないでしょうか。

ウイルス自体はまだ科学的にわかっていないことも多いのが現状です。

 

そんななかでも自分たちの身を守るための行動をしていかないといけません。

ハッキリとした正解は分からないにしても、できることはあるんじゃないでしょうか。

自分たち一人一人の行動変容が日本や世界を変えていきます。

 

ただ不必要に恐れてナーバスになることもよくありません。

様々な情報が蔓延しているなか、現状すべきことについて考えてみます。

僕の一個人の見解ですのでご了承ください。

個人個人で考えていただくキッカケにしてもらえれば幸いです。

 

【本記事の内容】

・3密を避けるための外出自粛要請について

・マスクや手洗いやうがいなどの感染予防について

現状コロナウイルスについての情報は玉石混交でどれが正しいかわかりません。

僕自身も科学的な根拠に基づく部分は分からないところは多いので、一個人の意見として参考にしていただければ幸いです。

 

しーたす
しーたす
自分たちができることから少しでも行動を変えていきましょう!

 

こんな人にオススメの記事

・コロナ対策について関心を持ち始めている人

・自分たちにできる対策を講じていきたいと思っている人

ウイルスという目に見えない敵との戦い

【ウイルスが手強くて脅威な理由】

・目に見えないためどこにいるか分からない

・人とのコミュニケーションを通じて感染する

・環境を通じて感染する可能性もある

ホコリや汚れのように目に見えていれば単純な話です。

そこを触らないようにしたり近づかないようにすればいい。

でもウイルスはそんなわけにはいかない。

 

目に見えないためどこにいるか分からない

もしウイルスがピンク色とかで視覚で認識できたとしたら、感染はそこまで広がらない。

空気がピンク色になっているところを避ければいいし、ドアノブがピンク色になっていたら触らないようにすればいい。

でも実際はウイルスは目で見えない。

知らない間に触ったり吸い込んでしまっている。

 

人とのコミュニケーションを通じて感染する

全く人とコミュニケーションをとらない仙人みたいな生活をしている人はほとんどいないでしょう。

多かれ少なかれ人はコミュニケーションをとりながら生活している。

接客業やサービス業などコミュニケーションが必須の職業も多い。

その中で、誰が感染しているか、ひいては自分が感染しているのかすら分からない状態。

 

環境を通じて感染する可能性もある

じゃあコミュニケーションを極力避けていれば、感染リスクを避けられるかといえばそうでもない。

数分前に感染者がウイルスのついた手でつり革を握っているかもしれない。

くしゃみや咳をしてテーブルにウイルスが付着しているかもしれない。

そして気づかずに触った僕らが目や鼻を触って感染してしまう。

全然ありえることです。

 

感染する場所を避けること

感染リスクを高める条件【3密とは】

感染リスクを高める3密とは

①換気の悪い密閉空間

②多数が集まる密集場所

③間近で会話や発声をする密接場面

厚生労働省が発表している「3密」が連日メディアで取り上げられています。

これら3つが重なるほど感染リスクが高い場所といえる。

 

外出自粛要請に応じて不要不急の外出は控える

「3密」を満たす場所への外出を控えることがもっとも大切です。

不要不急というのをどこまで含めるかによる個人差はありますが、、、

娯楽やエンターテイメントは不要不急に当たりません。

ストレスがたまってコロナ疲れだ。ちょっとぐらいいいじゃん。飲みに行きたい

そんな気持ちも分からないではありませんが、今は我慢しないといけないときです。

たった一度の行動が人の命を奪うかもしれないんですよ。

 

コロナに感染したことを実名公表したうえで伝えてくれた「渡辺一誠氏」の手記

軽症とのことですが、インフルエンザの30倍しんどかったとのことです。

発症前日に飲みに行った仲間2人に感染させてしまったことを後悔されています。

 

社会距離(social distancing)を保つ

社会的距離とは

くしゃみや咳をしたり、発声からウイルスは空気中にばらまかれます。

それを吸うことで感染することを「飛沫感染」といいます。

それを避けるための最低限の空けるべき距離を「社会的距離」といわれています。

この空間を保てない場所には行かないことです。

 

感染リスクの高い危険な場所

感染リスクの高い「3密」に当たる場所は具体的にどんなところでしょうか?

ライブハウス、カラオケボックス、バー、キャバクラ、居酒屋、会議室、教室、映画館、劇場、ジムなどなど

ただ映画館や劇場など声を出さない場所はマシかもしれませんが、中に感染者がいて咳をしたりくしゃみをする可能性もあります。

ジムなども汚染された器具を触ったり、息が乱れてウイルスが含まれた呼気を多く出すことも感染リスクを高める要因です。

 

換気をしたり、マスクをしたり、検温をしたり、対策は講じることができます。

ただそれでも防ぐことは難しい。

こういう密閉空間、密集場所、密接場面を避けるしかありません。

 

自分たちにできる感染予防対策

厚労省のコロナ感染予防対策

感染予防対策の基本

手洗いと咳エチケット

①手洗いの徹底

②マスクを正しくつけること(咳エチケット)

③アルコール除菌

まずは一人一人がきちんと意識すること!

めんどくさいかもしれない、無駄に思えるかもしれない。

でも徹底することで防げる可能性があるんです。

 

手洗いの徹底

僕たち医療職は一患者一手洗いが身についています。

ただ一般人は手洗いを意識している人は少ないのが現実ではないでしょうか。

今回のコロナが契機となって手洗いの意識が高まればいいなと思っています。

手洗いの方法に関しては下記の記事も参考にどうぞ。

会議中に眠くなったり居眠り運転する人は病気かも! 原因と対策方法
会議中に眠くなったり居眠り運転する人は病気かも!原因と対策方法大事な会議中や運転中に眠くなったりしたことはありませんか?日中に眠くなるのには色んな原因があります。ほとんどは事前に対策したりできますが、眠くなってからの対策でも対処できます。居眠りの原因と対策法を知り、重大な交通事故や仕事中の居眠りなど起こさないようにしましょう。...

 

ウイルスが付着している手すりやドアノブや物品を触ったら手に付着します。

人は無意識に鼻や目を触っています。

それで感染してしまうんです。

食事のときだけ手洗いすればいいわけじゃありません。

外出して帰ってきたときや食事前もしっかり行いましょう。

 

あとうがいはどうでしょうか?

実はうがいはウイルス感染リスクの軽減に効果がありません。

うがいのウイルス感染予防効果について知りたい方は下記記事も参考にどうぞ。

ウイルスの感染予防にうがいは効果なし?【厚生労働省やWHOは?】
ウイルスの感染予防にうがいは効果なし?【厚生労働省やWHOは?】日本人は昔から「手洗いうがい」をセットで行ってきましたよね。手洗いはよく聞くけどうがいはあまり聞きませんよね。実際にウイルス感染予防にうがいは効果あるのか。厚生労働省やWHOも推奨はしておらず、感染予防効果は認められないようです。...

 

マスクを正しくつけること

正しいマスクの着用方法

鼻が出ていては意味がありません。

よくしている人をみかけますが、しゃべるときや食事のときに顎にかけていませんか?

こういった間違ったマスクの着用方法をしていると、効果を発揮しません。

 

咳エチケットを守ろう

咳エチケット

公共の場でくしゃみや咳をする際には咳エチケットを守りましょう。

マスクをしていない場合は、袖やタオルでしぶきが飛沫しないようにしてください。

 

電車内で大きな咳やくしゃみを撒き散らしている人がたまにいます。

ハッキリ言って害悪でしかありません。

電車に座っているときに前に立っているオッサンにくしゃみを上から吹きかけられたことがあります。

そういう最低限のエチケットは守ってもらいたいものです。

自分が感染しているかもしれないという意識を持っていればそんなことはできないはずです。

 

物品をアルコールで除菌する

コロナウイルスは飛沫感染だけではなく、接触感染もします。

ウイルスが付着している物品を触ることで、手にウイルスがつきます。

その手で鼻や目を触ったり、食事の際に口から入る可能性があります。

不特定多数の人が触る可能性がある物品や場所は、念入りにアルコール除菌しましょう。

まとめ【コロナウイルスに対して個人ができること】

コロナウイルスと人類の戦いです。

相手はあまりに脅威ですが、今まで人類は多くの犠牲を伴いながらも打ち勝ってきました。

文明や経済が発展してきた現代において、外出自粛や経済活動の停滞など新たな問題も続いています。

でも、それらは全て命があってこそです。

命や健康と比べれば二の次です。

 

手洗いはめんどくさく思うかもしれません。

どこまで効果があるかも目には見せません。

外出自粛が難しい状況もあるかもしれません。

でも、やらないと自分の家族や大切な人まで危険に晒すかもしれないんです。

 

外出自粛、手洗い、マスクや咳エチケット、、、

やれることはやりましょう。

個人がやれることは限られているかもしれない。

でも、個人がやらないことで多大な被害を生み出すかもしれないんです。

 

斜に構えたり屁理屈こねずに、やりましょうよ!

お願いします。

生きてこそです。

それでは、また!